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e-門(イーモン)は、子どもたちの心のケアを大切にし、不登校の小中学生が、学びや成長を楽しめる場をオンラインで提供しています。
e-スポーツやプログラミングなどの学習を通して、子どもたちの興味や関心を引き出し学習意欲を高め、個別学習とグループ学習を組み合わせた学習スタイルで、子どもの学習状況に合わせて在宅でも学びを進められます。
北海道教育委員会HP、フリースクールなど民間の相談・指導施設一覧はこちら
弊社の新規事業として教育業に挑戦し2023年7月にeスポーツとお勉強を教えるスクール「e-Study Z」をオープンしました。その結果、以前よりも多く不登校の問題を耳にするようになりました。思えば私の娘もネット上のデマが原因で不登校になる経験をしました。
先日、不登校のフォーラムに出席したのですが、不登校で悩んでいる方の多さにとても驚きました。「これはなんとかしたい」「子どもたちを笑顔にしたい」。私に何かできないのか?e-Study Zにできることはないのか?自問自答を繰り返し、たどり着いたのがオンラインのフリースクール「e-門(イーモン)」です。
2021年のデータでは、全国で小学生の不登校児童が81,498人、中学生は163,442人となっており、その内フリースクール等に通えている子はたったの数パーセントだそうです。先のフォーラムに登壇された北海道大学の方によると、不登校時期における対人関係の良好さが将来の就業形態に大きな影響をもたらしているということでした。それは時にネット上のつながりだとしても良好な人間関係であれば、より良い結果をもたらすということでした。
e-Study Zで行っているオンラインを活用したフリースクールが子どもたちを救えると希望を持ちました。また札幌市内には24のフリースクールがあるのに対し、それ以外の自治体には1つもないところがたくさんあります。行きたくても行けない子がたくさんいることも「e-門」をオープンさせる強い動機となりました。
「e-門」は、保護者様の強い愛情ゆえの「わが子を笑顔にしたい」という思いにしっかり寄り添います。そしてなにより、子どもたちがオンラインでも社会とつながって基礎学力を習得しながら成長するよう全力でサポートいたします。
北日本産業株式会社
代表取締役 酒井誉介
お子さまの理解度、自身も気づいていない弱点やミスの傾向などをAIが完全分析。得点アップに直結する専用カリキュラムを作り、理解度に応じて学習を進めます。
※必要に応じて対面で勉強の進み具合を確認させて頂く場合があります。
「勉強が苦手な子」に向けて作られたeboardの映像授業は、平均7〜8分と短く、内容に集中できる講師の顔が見えないスタイル。映像授業を見た後は、デジタルドリルで確認。基礎レベルからの問題で、1つずつ確認できます。
第11回 日本e-Learning大賞にて、文部科学大臣賞を受賞
「V-code」は、人気ゲーム「マインクラフト」を活用したプログラミング学習教材。ゲーム内での様々な建造物や仕組みを作りながら、プログラミングの基本的な概念を楽しく学べます。ブロックベースのコーディングを通じて、論理的思考や問題解決能力を養います。
遊び感覚で学べるため、学習意欲を持続しやすく、実際に作品を作りながら学ぶことで、達成感や創造力を育むことができます。
プログラミングスキルの向上を目指すためのオンライン学習プラットフォーム。初心者から上級者まで幅広いレベルのコースが用意されており、実践的なプログラミング能力を身につけることができます。問題解決を通じて、即戦力となる技術を習得します
自分のレベルや目的に合わせた学習でき、学習進捗や理解度を可視化し、モチベーションの維持に役立ちます。
第18回 日本e-Learning大賞にて、厚生労働大臣賞を受賞
子どもたちがプログラミングを学ぶためのビジュアルプログラミング言語。ドラッグ&ドロップでブロックを組み合わせることで、アニメーションやゲーム、インタラクティブなアートなどを作成できます。また、コミュニティが充実しており、世界中の作品を共有することができます。
プログラミングの考え方を直感的に理解でき、創造性や表現力を発揮しながら、楽しく学習できる。作ったプロジェクトをオンラインで共有し、フィードバックを受けることができるため、社会性やコミュニケーション能力も養えます。
出席扱い制度は、学校への復帰を円滑にすることを目的に文科省が制定した制度で、学校への復帰を希望されるご家庭にとっては、その第一歩として大変有効な制度だと考えています。e-門での活動を、在学の学校⻑の判断で、学校への出席と同等の扱いや成績の評価を受けることができます。
文部科学省の「不登校児童生徒への支援の在り方について(令和元年10月)」の通知にて、不登校児童生徒が自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合、一定の要件を満たした上で出席扱いとすること、その成果を評価に反映することができると定めました。
e-門では最新のICT教材を取り入れながら要件を満たせるようサポートします。
参考 「(別記2)不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱いについて」
学校への復帰が必ずしも唯一の選択肢ではありませんが、e-門ではその第一歩として学びや取り組み方について多方面でサポートしております。
出席扱い制度の申請が認められると、学校を欠席していてもe-門のカリキュラムを受講することで、内申点をもらうことが可能です。
面談でのヒアリング・カウンセリングを通じて、
抱えておられるお悩みや分からない点をお伺いするとともに、
制度のご説明、申請方法をご案内します。
所属学校の学校長が出席扱い制度の認定可否を判断します。
e-門から提供された資料やカリキュラムを学校にご持参いただき、
担任の先生や校長先生にもご相談下さい。
申請の認定可否について、学校から保護者の方へ連絡があります。
教育委員会の方針や学校内部で協議にて、認定可否が決定します。
所属学校から定められた学習条件を完了し、学習の進捗や状況を報告することで、出席扱いが正式に認められます。
チャイルドカウンセラー資格
家族療法カウンセラー
スクールを運営するスタッフはチャイルドカウンセラー・家族療法カウンセラー、中学校教諭一種免許、高等学校教諭一種免許状、特別支援学校一種免許等の資格を保有しています。少しでもお子様、ご家族の力になれるよう頑張ります。
会社名 | 北日本産業株式会社 |
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創立 | 昭和63年3月15日 |
所在地 | 本社 〒050-0074 室蘭市中島町4丁目7番14号 TEL:(0143)43-5248 FAX:(0143)46-4883 苫小牧営業所(キャリアワーク事業部) 〒053-0052 苫小牧市新開町3丁目17番2号 TEL:(0144)51-6888 FAX:(0144)55-1495 札幌営業所(e-Sportsスクール) 〒001-0015 札幌市北区北十五条西3丁目1-1トムグランペール2F TEL:(011)600-6773 |
役員 | 代表取締役 酒井 誉介 取締役 岡村 洋希 取締役 板垣 直哉 |
事業内容 | ■室蘭本社(警備事業部) 交通誘導警備業 ■苫小牧営業所(キャリアワーク事業部) 一般労働者派遣業・業務請負 ■札幌営業所(e-Sportsスクール) e-Sports学習塾「e-Study Z」 |
ウェブサイト | https://career-work.jp/ |
お子さんが、ゲームばかりして「生活の乱れ」「勉強の遅れ」を心配される親御さんも多いのではないでしょうか?
当スクールは、そんな悩みを軽減し、協調性・空間把握能力・忍耐力・予測力・判断力・決断力・継続力・反射神経・論理力・挨拶・礼儀など、e-Sportsを通して楽しく学んでもらおう!そんな思いから立ち上げました。
お子さんに楽しく気軽に学習していただける、e-Sportsと学習塾を組み合わせた新しい勉強方法を提案いたします。
資料請求や体験お申し込み・ご相談については随時、受付中です。
011-600-0406
受付時間:月〜金(祝日除く)9:00〜16:00